津久井在来大豆をスポーツめしに!

先日2月9日(日)、ギオンスタジアムでの三菱重工相模原ダイナボアーズ様の試合の日に、津久井在来大豆を広めるためのブースを展開させていただきました。

(ブース展開に至った経緯についてはこちら

試合の日にギオンスタジアムには多くの観客が訪れ、スポーツ観戦の熱気に包まれる中、私たちのブースにもたくさんの方が足を運んでくださいました。

当日は快晴、2月とは思えない温かさでした

〇津久井在来大豆の美味しさを発信!

今回の出展では、元ラグビー日本代表キャプテンの廣瀬俊朗氏が代表を務める(株)HiRAKU様、津久井在来大豆を育てる鳥屋豆の会の皆さん、津久井在来大豆の商品を様々取り扱う豊国屋さん、今回豊国屋さんの蒸かし豆の大豆缶のパッケージを作成した富士見小学校6年2組の皆さん、そして我々さがみはら農産物ブランド協議会がブースを出しました。

今回企画から様々動いていただいていた(株)HiRAKU様ブースでは廣瀬俊朗氏の弟で、フレンチシェフである廣瀬康二氏がレシピ考案した津久井在来大豆のベジキーマカレーを販売。

開始から1時間半ほどで完売!

津久井在来大豆がごろごろ入ったカレー。美味しかった

(株)HiRAKU様もイベントについてまとめていただいています。

イベントレポートはこちら

鳥屋豆の会さんによる煮豆の試食も大変好評で、「優しい甘さで美味しい」「普通の大豆と違う」といった声をいただき、商品の売れ行きも好調でした。

鳥屋豆の会さんでは、活動の紹介とともに津久井在来大豆の植え付けから収穫までを一緒に行う仲間を募集されていました。

活動紹介と参加者募集のチラシ

豊国屋さんと富士見小学校の児童がデザインした煮豆缶も多くの方に手に取っていただきました。児童たちが自ら考えたデザインが商品として並び、来場者と直接コミュニケーションを取る様子はとても印象的でした。

〇体験型イベントも大盛況!

当協会では、津久井在来大豆を使った市内のスイーツを販売。セ・ラ・セゾン!さんの「津久井きなこのダックワーズ」、アンファンネージュさんの「津久井在来大豆きな粉の焼きドーナツ」など、こちらも好評のうちに完売しました。

また、販売だけでなく、来場者に楽しんでいただけるよう、ラグビーボールの重さを大豆で当てるゲームを実施。ラグビーの試合ということもあり、スポーツファンの皆さんが「意外と軽い?」「うわぁ全然わからない!」と真剣に考えながら挑戦していました。

事務局でゲームを作っている際、ゴールが小さく難しすぎではないかと話していましたが、何人もの人がゴールを決めて(重さを当てて)いました。

ゲーム概要。ラグビーボールの重さ約450gを大豆で当てるゲーム
小さい子供から、大人まで楽しんでいただけました

また、石臼を使ったきなこ挽き体験も多くの方に楽しんでいただきました。石臼を回すごとに広がる香ばしい香りに、「こんなに良い香りがするんだ!」と驚く声も。小さなお子さんから大人まで、幅広い世代の方に体験していただき、津久井在来大豆の魅力を五感で感じてもらうことができました。

〇都市と自然が融合する相模原で、大豆文化を広める

相模原市には、三菱重工相模原ダイナボアーズ様をはじめ、4つのホームタウンチームがあり、ギオンスタジアムには多くの人が集まります。一方で、相模原には昔から農業が根付いており、地域で受け継がれてきた津久井在来大豆もその象徴のひとつです。

都市的な側面を持ちつつ、自然や伝統も大切にする相模原だからこそ、「津久井在来大豆をアスリートめしに!」という取り組みが生まれたのではないかと思います。

今回のイベントを通じて、スポーツ観戦を楽しむ人々に「相模原市に大豆あり!運動する人にとっても、在来大豆は力強い味方になれる!」ということを発信できたのではないかと思います。 これからも津久井在来大豆の魅力をより多くの人に知ってもらえるよう、さまざまな形でPRしていきます! ぜひ今後の取り組みにもご注目ください。