もち米とささげがあれば赤飯が作れる。 ある晩にささげ50gを軽く洗って10~15分くらい茹でる。 ザルにあげて色水をとり、冷ます。 もち米2.5カップはよく洗ってたっぷりの水につけておく。 ささげの色水が冷めたら、色水を … [続きを読む]
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1月の真冬の晴れの日でした。 太陽は空の真ん中で青白い日差しを注いでいました。 土の上は音も埃も立てることなくしっとりと静かでした。 辺りでは出荷用の箱を持った農家がちらほらと見受けられる、 つまりそれはだいたい午後のは … [続きを読む]
相模原の農風景を通じて、相模原の農業情報をお届けします。 11月は秋野菜収穫の真っ盛り! 毎年11月は、農業まつりをはじめとした収穫祭が市内各所で開催されますが、今年はコロナでどれも軒並み中止となりました。 今年は寂しい … [続きを読む]
相模原の農風景を通じて、相模原の農業情報をお届けします。 太陽の強い日差しと冷たい風が吹く10月の気候の中、相模原の田園では稲穂がぷくぷくと実っています。 新戸にて。タイミングがいいと相模線と一緒に田んぼの風景を楽しめま … [続きを読む]
◆「さがみはらの農風景~9月【前半】パンジーの種まき〜」の続きの記事になります。 9月はキャベツ、小松菜、大根、ごぼうなど冬野菜の収穫に向けて種をまく時期でもあります。 そこで、9月播きの野菜の種を少し紹介 … [続きを読む]
相模原の農風景を通じて、相模原の農業情報をお届けします。 8月の暑さが残る9月は、冬の花壇を彩るパンジーの種を播く時期です。 冬が咲き盛りのパンジーはこの時期が絶好の種まきのシーズンです。 夏 … [続きを読む]
◆「さがみはらの農風景~8月【前半】相模原のブドウたち〜」の続きの記事になります。 ブドウができるまで ~秋から冬~ ブドウの収穫が終わる秋頃になると、「お礼肥え」として肥料を播きます。 ブドウの葉が枯れ落ちる冬には、枝 … [続きを読む]
【材料】 ●キュウリ…1㎏ ●漬物液…ヤマサ醤油(濃い口)300㏄、砂糖150g、酢100㏄、酒50㏄、刻み唐辛子1本 【作り方】 ①漬物液を中火で煮詰める。 ②キュウリは5㎜程度に輪切りにする。 ③キュウリを煮詰めた漬 … [続きを読む]
相模原の農風景を通じて、相模原の農業情報をお届けします。 7月は夏野菜の最盛期です。 夏野菜と言えば、きゅうり、なす、とうもろこし、オクラなどがあげられますが、 相模原の美味しい夏野菜と言えば、やっぱり小俣園芸のトマトで … [続きを読む]
相模原の農風景を通じて、相模原の農業情報をお届けします。 6月は農家が種まきなどの作業が増え始める時期です。 相模原市には、神奈川の大水源である相模川沿いに、約61ha(2015年農業センサス)の水田が耕作されており、新 … [続きを読む]